学科長メッセージ

名古屋外国語大学の「新しい」世界教養学科へ、ようこそ!
A warm welcome to the NEW World of Liberal Arts!

What is the new World of Liberal Arts? This is not only a new place to study at our university. It also means a "New World" and "New Liberal Arts." Your guides to this new world are our teachers and staff. We hope you enjoy this journey.

そもそも「新しい」世界教養学科とは何なのでしょうか。2015年4月に誕生する「新学科」という意味だけではなく、「新世界」「新教養」への旅立ちを意味しています。そして、皆さんのガイド役を務めるのは、豊かな研究業績を修め、教育経験を重ねてきた専任教員を中心とするスタッフ全員です。

「新しい世界」とは、未来の世界に加え、これからの世界に必要とされている人材を育成する学科のことです。更に、世界教養学科に入学すると、全世界が今までと違って新しく身近になるという意味も含まれています。何故なら、世界教養プログラム応用科目編の72科目は、多様な学問領域という「新しい」視点から、世界各地について勉強し、理解することができるように組み立てられているからです。学生一人一人の興味、得意分野、希望の進路、夢に合わせて、科目を履修し、専攻分野を選択することができるカリキュラムであり、学生が新しい世界の新しい見方を、新しい世界で身に着けることができるのです。

それでは、「新しい教養」とは一体何のために必要なのでしょうか。それは、それぞれの進路で成功し、豊かな人生を送ることができる市民を育てるのに必要なものだと我々は考えます。つまり、自分の国、自分の文化を十分に理解した上で世界情勢を鋭い目で観察することができる卒業生を送り出すためです。そのためには、まず「進路での成功とは何か」「豊かな人生とは何か」を共に考える必要があります。更に、国民、つまり一国家の国民としての自信を持った上で、単なる語学力ではない、世界に通じる言語力と、世界という名の社会に進出するための知識を身に着けなければなりません。「新しい教養教育」とは、単に世界のことを学び、知識を増やすというレベルに留まらず、「自分の夢をかなえることのできる自由を持った人」、「世界市民として活躍できる人」を育成するための教育なのだと、考えています。

将来「新しい世界」に飛び出すために、まずは、4月から「新しい」方法で「新しい」教養とそれに必要な言語力を身に着けることができる「新しい」世界教養学科へ一歩足を踏み入れてみませんか。私たち世界教養学科の教員・スタッフが、「新しい世界」、「新しい教養」へみなさんが一歩を踏み出すのを後押しします。そして我々と共に新しい世界に向かって旅をはじめましょう。

So, welcome to the new World of Liberal Arts. We will show you what you can study, and what you can do in the World of Liberal Arts. In our school, you will study English, but you will also study in English. You will study the world, but you can also study anywhere in the world.
Come! Study! Learn! Grow!
Then, Go! Go into society. Go out into the world. Have confidence. Know that you will succeed.
I hope to see you here next year. Thank you!

学科長の写真
ダグラス・ウィルカーソン
Douglas WILKERSON