英語 × 英語
「英語×英語」の教育環境が実現!
世界教養学科の専攻言語は英語です。学部共通の「英語基幹プログラム[CELP]」で「聞く・話す・読む・書く」の4技能の向上を徹底して行うと同時に、専攻言語としての高度な英語学習も同時に進めていくことで、質量ともにこだわった「英語×英語」の教育環境が実現します。
英語基幹プログラム[CELP]
※CELP : Cross-departmental English Language Program
すべての学科で英語を基盤言語とするためのプログラム
本学では国際社会での英語の重要性を考えて、どの学科でも英語力を一定のレベルに保つために、1年次の必修科目として「英語基幹プログラム」を設置しています。
専攻言語プログラム
高度な英語力と様々な教養を身につける
1年次から4年次にわたって「専攻言語プログラム」を習熟度別にクラスを分けて開講します。基本文法の確認や構文把握力の育成、語彙力の増強などの基本レベルから始め、最終的には高い文法力や英語テクストの読解力、口頭によるプレゼンテーション能力を身につけます。特に、世界教養学科では、言語習得と同時に様々な教養を身につけることを目的としています。
- 2019年度入学生からの講義名
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- English Grammar & LA Reading
- English Structure & LA Reading
- Academic Writing
- Oral Presentation
- Advanced English Grammar & LA Reading
- Advanced English Structure & LA Reading
- Advanced Oral Presentation